生命保険の種類を把握して賢い利用を

By 2011-04-02

生命保険とは、おおまかに述べると、家族の大黒柱の身にもしものことがあった場合でも家族が路頭に迷うことのないように、大黒柱の命に保険をかけることを指す。
従来では亡くなったときのためにという意味合いが強かったが、最近の生命保険会社は生きるための保険といった商品を充実させている。
それでは、たくさんある生命保険の種類について詳しく見ていきたい。
生命保険の種類には、大きく分けて3つの大枠に分けることが出来る。



3つに分けられる生命保険の種類とは、死亡保障と、医療保障と、老後貯蓄保障のことである。
一つ目の死亡保障に関しては、万が一に死亡した場合の死亡保障機能である。
二つ目に医療保障とは、病気やけがによる入院費用や治療費用に対する保障機能のことを指す。
3つ目の老後、貯蓄保障とは、老後の生活資金や子供の教育資金などの中長期的な貯蓄機能のことだ。
現在発売されている多くの商品は、これらの保険商品を自由に組み合わせたり、もしくは単独で売り出されているものになる。



では、より細かく見ていくことにする。
死亡保障系の中では、定期保険と終身保険がある。
定期保険では一定の期間内に死亡した場合のみ料金が支払われ、終身保険では一生涯死亡保障がつき、一生に渡って死亡した際のフォローをしてくれる。
医療保険では、一般的な治療を受ける際に利用出来るタイプと、がん保険など先進医療を必要とする場合に保障されるタイプに細分化されていく。
老後貯蓄保障では、一定期間内に死亡した場合は死亡保険金がもらえ、死亡せずに満期を迎えれば同額の満期保険金をもらえるタイプの商品が人気がある。
自分に見合った商品を選び、ぜひ有効活用していきたい。